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以前の「希望のことば」より
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今年のHCJBコンサートを「Real Audio」でどうぞ
Dec 3, 2003

 毎年恒例のHCJBコンサートが、今年もキト市文化会館で盛況のうちに終わりました。80名のHCJBコワイアーと国立管弦楽団にゲストとしてエクアドル人アグアス兄弟トリオ「Two & More」が加わりました。両親はクエンカ市出身で、父親は音楽家、母親は歌手志望という恵まれた環境でそだち、現在は福音歌手としてアメリカ全土で演奏活動をしながら若者たちへの伝道のために活躍しています。

 第一部の幕開けはエクアドル国歌で、そのあとクリスマスの歌が
つづきます。天使のキャロル/寒村のベツレヘム/まことの光がきた/神にむかって声をあげよなどで、その間で子供たちをステージにあがらせて歌をうたってもらいCDをプレセントしたり、ゲストのピアノ独奏(ジョエル・ベイク)などが入ります。

 第二部では「アグアス三兄弟」がヴォーカルとギター、ドラムで生気あふれたオリジナル・ソングをつぎつぎに披露します。

 第三部はキト祭(12月6日)を迎えて、キト賛歌/エクドルの大地/宝石ちりばむキト/魅力ある街キトなど市制記念日にふさわしい曲の数々がうたわれます。

 アンコールにこたえてアグアス三兄弟は往年のトリオ・ロス・パンチョスの代表曲、キサス・キサス・キサス/魅惑の瞳をうたって熟年の聴衆をよろこばせました。

 最後は「蛍の光」ならぬ「キトのしゃれ男」の大合唱。ステージにあがって踊りだす市民まで出るほどの盛り上がりようでした。

 2時間近い実況録音ですが、番組として編集されていないので、ときどき間があいたり、音質バランスが悪かったりと、お聞き苦しい点があると思いますがご了承ください。私たちはキトを離れてまだ五ケ月しか経っていませんが、コンサートをきいてキトがとても懐かしく感じられました。日本語番組としてはおききいただけませんが、HCJBホームページ(www.hcjb.org)でぜひお楽しみください。

 尾崎一夫

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